<素早い構図決めと精密な調整が両立した自由雲台>

ギア搭載自由雲台共通の特徴として、自由雲台側で素早く構図を決めた後最終調整でギア操作が可能。
ギア操作は上下と水平の２軸が可能。可動範囲はどちらも±10°となっている。

<ギア雲台一体型のメリット>

自由雲台にギア雲台G2を取り付ける事で、ギア搭載自由雲台と近い使用感を実現する事が可能。
しかしギア搭載雲台は取り外しの出来ない完全固定をする事により操作ノブを１つ減らし、それにより誤操作やブレを減らす事が可能となっている。

<フリクション機能で快適な操作感>

LH-47GRの自由雲台にはフリクション機能が搭載。ボールの動きにテンションを掛ける事が可能となっておりノブを締める事でメインボールロックノブを解除した際の急な緩みを緩和。
適度なテンションは構図の調整もサポートしてくれます。

<レンジャーシリーズ三脚LS-365Cとのセットも発売>

コンパクトかつブレの少ないレンジャーシリーズ三脚LS-365Cとのセット販売も同時に開始。
LS-365Cに付属のソフトケースにはLH-47GRを付けた状態で入らないという点もセット販売なら解消されており、三脚に雲台を付けた状態での収納も可能。

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